街を歩けば事件にぶつかる。 人生小さなアドベンチャーな花澤亜弓が北海道に笑顔と元気をお届けする!オフィストライアングルのつれづれ事件簿。
土曜日に、フードアナリスト協会の合格者研修に
参加してきた花澤です。

・・・・・・・・・・・何で、フードアナリスト??

いや〜〜〜(笑)
北海道の飲食店・食品業界が、もっと盛り上がったらいいなあ。

な〜〜〜んて。思ってさ。

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     もてなす相手    

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いちばん重視しなければいけないことは

今日できること


                     喜多川泰 著「君と会えたから」より


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漫画なんですけどね。
吉野朔実さんという方の「瞳子」という作品の中で、
主人公の瞳子と母親がお茶を飲むシーンで

あまりに現実的で大ざっぱで、生活感ありありの母親に
瞳子がキレて

「お茶っていうのは、

美しい時間のことなのよーっ!!」


ッて叫ぶシーンがあるんですが。


確かに。と、深く納得してしまいました。

気持ちは分からんでもない。

生活にどっぷりつかって、現実を生きている母親と
文学の中に棲息して、リアルに生活している、とは言い難い瞳子とでは
別の生き物かと思うくらいの、感性の隔たりがあるに違いない。


でね。

思うんだけれど、ホスピタリティの難しさってここにあると思うのだ。

ホスピタリティ・・・・・まあ、「おもてなしの心」ですか。

瞳子にとっては
静かにお茶を頂きつつ、夢野久作の「昆崙茶」についての
会話を愉しむことの総てが「お茶を愉しむ」と言うことなのだ。

だから、茶器も大事。そこで交わされる会話も大事。
もちろんお茶そのものの味と品質も大事。

一方母親にとっては
お茶はお茶な訳でして。お高い中国茶より、一服の番茶
なわけでして。夢野久作より近所のうわさ話が大事なわけ。


求めるものがそもそも違う

どっちが正しいということではなく。
どっちが価値があると言うことでもなく。



一人の人間にしたって、
瞳子的なときもあるし、瞳子の母親的なときもあるしね。


あなたのお店のお客さまは
瞳子だろうか、それとも瞳子の母親だろうか。


それをしっかり考えないと、
「おもてなしの心」はた〜〜〜っぷり、あっても
ずいぶん、
とんちんかんなことになってしまうんじゃないかな。



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居酒屋には居酒屋の「おもてなし」があるし
高級レストランには高級レストランの「おもてなし」があるってことさ。

・・・・・・・・蛇足。

だったかしらん。。。。

好みでいえば「居酒屋」派のワタクシです。
(どーあがいても、高級な出自ではないのだ)



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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。そう言えば、最近はお婆ちゃんが「お茶」を飲んで井戸端会議、なんて風景も見なくなりましたよね。お茶を楽しめる世の中になって欲しいものですよね。
2007/07/12(木) 20:49 | URL | リハル #FzpwQZDk[ 編集]
「もてなす相手」
難しいね〜。人は何を求めているのか?
その期待に答えるのが、私の仕事なのに。自分もしてほしいことを望むのに
相手が本当に望んでいること、理解してあげるの、本当に難しいけど、理解できた時、最高に嬉しい。
2007/07/12(木) 21:54 | URL | ハウスドクター #-[ 編集]
井戸端会議って意外に情報交換の坩堝だったりするのですよね。
女性陣にとっては。

んで、男性陣の情報交換は、やっぱり場末のBARでしょうか(笑)

ほんと、お茶の時間は心の余裕ですよね〜〜♪
2007/07/12(木) 22:38 | URL | 花あゆ@飲んべぇ #-[ 編集]
ハウスドクターさんのお仕事は、正義の味方だから〜ららら〜〜♪
人の期待に応えるのって、難しいよねぇ。。。。ほんと。
まごころを伝えるのもねぇ。。。難しいのよねぇ。
でも、ハウスドクターさんのにっこり(^^)には「俺に任せとけ」的な安心感があるからねー。
強力ぱわーだわ。ほんと。

見習いたいデス(^^)

2007/07/12(木) 22:44 | URL | 花あゆ@お久しぶりです♪ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/07/14(土) 07:46 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/07/17(火) 05:29 | | #[ 編集]
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